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「介護の現場と音楽療法との両立」

安江 佳代

ケアハウス 係長・ケアワーカー
平成23年入職(新卒採用)

福祉の道を志したきっかけとは?

「音楽でおじいちゃん、おばあちゃんに恩返しを」

今、寿楽園の中で音楽療法の仕事はどのようにされていますか?

「その人の生活を知ることの大切さ」

音楽療法以外の仕事の必要性を感じたきっかけは、入職前の音楽療法ボランティアとしての経験です。月に1回の音楽療法のプログラムをボランティアとして主催していたのですが、参加してくださる入居者の方はとても喜んでくださっていて、それで良かったと思っていました。
しかし、いざ入職してみて、入居者の方と日常的に顔を合わせてみると、自分はボランティアとして接した僅かな時間の表情しか知らず、その方自身について何も知らなかったと気づきました。
その方の暮らし方や感じ方を知っているのか知らないのかで施せる音楽療法の幅は異なります。この経験をもとに、改めて、1人1人に合う音楽療法を提供するためにも入居者の方の生活により深く関わっていかねばと思いました。

今、どんなお仕事をされていますか?

「その方らしい生活をサポートする」

「係長として」

また、今は係長として、後輩の育成や仕事の効率化やリスクマネジメント等にも取り組んでいます。後輩達がプロとして一人前になり、それぞれの仕事の効率化が進めば、皆それぞれ仕事の中に好きなことや得意分野を挟める余裕がでてきます。自分もいずれ音楽療法の仕事をしたいと思いますし、他の職員ももっと現場でいろんなことを実現してみたいと思っていると思うんです。そのためにも現場の係長として出来ることを今は努めていきたいと思っています。

今後の目標は?

「1人1人に寄り添う音楽療法を」

入職してから、様々な入居者の方の人生に付き添う機会をいただきました。その経験をいつか音楽療法で活かしたいですね。
今、考えているのは、寝たきりの方に向けた音楽療法をやっていくこと。現在の音楽療法のプログラムだと、参加者の方を集めて行うので、参加したくても寝たきりの方は参加できない。そこを変えたいです。寝たきりの方でもその方の部屋に行けば音楽療法はできるし、耳のそばで、その方が親しんだ音楽を奏でると、動けなくとも何かしら反応があると思うんです。少しでも楽しさに繋がっていければと。
そんな風に、1人1人に寄り添えるような音楽療法を実現していきたいと思っています。

介護付きケアハウス

60歳以上の方であれば、お元気な方から介護度の重い方(自立~要介護5)まで、幅広くご入居いただける施設です。
寿楽園では、入居者の方やご家族とコミニュケーションをとりながら、その方らしいライフスタイルに添う生活支援や介護を大事にしています。

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